あったのか、なかったのかわからない睡眠時間。
そして、やってきました。
アリーーーナァ〜〜
いかん、眠いせいか、浜崎あ●みの生霊がのりうつった気がする。
もう一度。
マリーーーーナホップぅ〜〜よしっ!
さて、そんなわけでやってきました、広島のマリーナホップ。
今年も、開催ということで、安定の会場になってきた感じがします。
今回の広島大会は、
「マツダ」「GT」「コミカル」の3クラス参加です。
注目は、もちろん、「コミカル」のコングヘッド。

走りもさることながら、発売後、即行で組んで、
そのまま、タミグラ参加という「タミヤ馬鹿(最大限の褒め言葉w)」が、何人いるかが、注目です。

そして、
M05から進化したM07の走りは、どうなのか?
また、走り以外で、気になる事といえば、

今回のコースは、黒マツダ仕様のフェンスが使われています。
マツダカップで使用されたものらしく、マツダの地元開催ということで、
タミグラすべてが、マツダ仕様です。

マツダクラス参加者はもちろん、すべての参加者に、ステッカープレゼント。
会場の一角では、マツダ デミオ・ロードスターRFの展示も行われていました。
サンキューマツダ〜〜〜
できたら、毎年開催している「RX-8の日(今年は、8月6日)」へも、協賛いただけたら嬉しいなと個人的には
思っています。広報の方、見てたらお願いします。
練習走行を終えて、ドラミ。
気になる「タミヤ馬鹿(褒め言葉ですから)」ですが、

MSさんを除くと、3名w
え〜〜っと、つまり、中国地区タミヤ馬鹿GPの表彰台確定ですw
生粋の馬鹿を名乗ってもいいですかw

マツダクラスと、ツーリングのはざまに、並べてみた
ルノー2台は、コンデレに引っかかることもなく終了(^^;
まぁ、この色は、映えないよなぁ・・・・・・・・・
で、それほど気にならないレース結果のほうですが
コミカルクラスは、コングヘッド無双状態。
誰が言ったか、「六輪無双」

ウイリーしちゃう4輪よりも、ウイリーしない6輪は、スタートが圧倒的に有利。
かつ、ライトチューンが使えるということで、圧倒的に速い。
そして、重いので、こけにくい。

こんな意地の悪いスタッフさんのいたずら(パイロン3枚重ね)も、
まったく気にならずに走行できます。
そんなわけで、

「タミヤ馬鹿(賛辞ですから)」による表彰台独占。
バトルもなく、淡々と走るだけという面白くない走りをしてしまいましたが
3番手ゴール。MSさんは、除外なので、総合2位でした。
いやはや、販促の為とは言いながら、ここまで有利では、
今後は、6輪のみになってしまうんじゃないかと懸念します。
ただ、死角がないのかといえばそうでもなく、
とにかく、車体が大きいので、他車の巻き添えを食らうことが多々あります。
そして、ボディ形状の都合で、マーシャルさんが、前後を間違えることも多発。
このくらいかな。

マツダクラスのM07は、
予選をスプールで挑んだのですが、練習不足もあいまって、撃沈。
決勝では、ギヤデフを選択。気持ちよく走ってくれました。
すごいぞ、M07。
そして、出るかわからないけど、M08への期待が広がりますw
(こればっかりだなw)
GTは・・・・・・まぁ、がんばった(^^:::::
そんなわけで、新車2台の活躍の目立つ大会となったのでした。
posted by ひざこぞう at 01:50| 岡山 ☀|
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